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もうPK戦までもつれないようにするから

2007年11月17日 posi_fool | | コメント(0) | トラックバック(0)

少なくともイビツァ・オシムは意識せざるを得ない監督です。
難解なレトリックをまどろっこしく感じるマスコミには不評のようですがフットボールへの愛情溢れるその姿勢は尊敬を抱かずには居られません。
ペトロやトミーを見て解るとおり旧ユーゴ出身選手にはシンパシィを与える浦和レッズ。一般的に「つまらない」「面白みのない」と形容される浦和のサッカーを観戦に埼スタに現れるオシムは埼スタの空気を「健康なスタジアムの理想型」として愛してくれていたはずです。
戦争で故郷を追われ、肉親や友人が凶弾に倒れ、家族と離れ離れになりそれでもサッカーを諦めなかった男、イビツァ・オシム。
ただひたすらピッチの選手に声を上げ、泣き、笑う埼スタ。日常の平穏、その中に息づくフットボール文化はオシムが抱く「フットボールの日本化」にも通ずる一つの要素だと思います。

視聴率でしか代表の試合を語れないマスコミの意識改革を含め、もう少し見ていてほしいことがある。埼スタではないのですがFIFA CWCにも出場が決まりました。代表でも浦和の選手が貢献できることがあるかもしれません。

ここはサラエボじゃない
何もかもを終わりにするのは早すぎるよな、イヴァン・・

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