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時代遅れの男でありたい・・

2007年9月14日 posi_fool | | コメント(0) | トラックバック(0)

【リオデジャネイロ(ブラジル)13日時事】柔道の世界選手権第1日は13日、当地のオリンピックアリーナで行われ、日本勢は男女4階級とも優勝を逃した。
 男子の100キロ超級はシドニー五輪100キロ級金メダルの井上康生(綜合警備保障)が、欧州選手権を制した18歳のテディ・リネール(フランス)に2回戦で敗れた。敗者復活戦を勝ち上がったが、3位決定戦で敗れ、メダルを逃した。3大会連続の優勝を目指した100キロ級の鈴木桂治(平成管財)も2回戦でエジディ・ジリンスカス(リトアニア)に一本負けし、敗退した。
 女子78キロ超級はアテネ五輪金メダルの塚田真希(綜合警備保障)が決勝で前回優勝の※(※=ニンベンに冬)文(中国)に敗れて2位。同78キロ級の中沢さえ(綜合警備保障)も決勝で前回の覇者ユリセル・ラボルデ(キューバ)に一本を奪われ2位だった。
[ 時事通信 2007年9月14日 12:01 ]

[ スポーツナビ|井上、鈴木ともメダル逃す=女子の塚田、中沢は銀-世界柔道 ]

 

日本の柔道は正直時代遅れです。

ビックリしました、レスリング会場かと思いました。あれは柔道場ではない。

青と白の柔道着、出現の時から違和感がありましたが柔道の試合を見やすくする、審判の判定を公平にするためにとファッションリーダーでもあるヨーロッパ柔道界から出された提案だったように記憶していますが何をか言わんや、てなもんで・・

日本の柔道は4/29に行われる全日本柔道選手権でしかアイデンティティを主張することが叶わなくなったんです。

いまテレビで放映されているのは明らかに武道としての柔道ではなくスポーツとしての「JUDO」なんです。

 戦いあって優劣を決める勝負に「ポイント制」を持ち出す愚。

またそれを裁くのであれば瞬間を見極める優秀な目を持っていることは必須です。

 

方によっては井上、鈴木両選手の力不足と捉える向きもあるでしょう。

それも一理あります。剣道で言うような残心を技を掛けた後で示すことが出来たか?これは明らかに示すことが出来ていません。勝負のアヤ、一瞬のスキ。その瞬間に「不利な体勢」とジャッジされたのは明らかに油断、慢心があったのではないか?

 

柔道がJUDOにひれ伏す、そんな世界柔道選手権ではないか。杞憂であることを祈りつつ、著しく国際舞台での発言権を失う日本柔道界はある意味日本政府と似ているとハッとしながら気付き、自民党の総裁選のニュースを見ながら「ああ、もうきっと手遅れなんだな」なんてorz。

 

それ、チントンシャンテントン・・

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