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子供らに花束を(THE BOOMとは無関係です)

2006年9月 6日 posi_fool | | コメント(0) | トラックバック(0)

何はなくとも天皇家に待望の親王が誕生したとのニュースに沸き返る日本列島。その影で躊躇あるのかないのかわからないけれど自分の家に火を着ける子供がいるという現実。同級生を殺害し逃げる未成年容疑者が存在するという現実。幼い子供が頭部に重傷を負い公園のベンチに放置されているという現実。継承される皇統を素直に喜びつつも目を逸らすことの出来ない現実に胸が痛む。

朝8時からテレビ大阪で「SLAM DUNK」を再放送していて子供たちが毎日録画しては夕方に視聴している。心奮える、心奮わせる何かをあの漫画は持っていたように思うし、現代の子供たちにとっても「自分にとっての何か」を認識させることの出来る作品だと思う。スラムダンクの単行本で抱いていたイメージとアニメーションで見るイメージの乖離を議論しても始まらないのでただ単純に一度目を通してほしいと思う。僕が感心していたのは「試合中に自分自身の本質に気付いた」魚住や赤木のキャラクター。日常生活で気付くということ、漫然と生活しているだけでは「うんこ製造機」でしかない。

子供に示すということ、親が立派である必要はない。身の丈で、精一杯生きることを自覚させること。その上で、限界を突き破る挑戦に身をさらす勇気を教えること。

祝賀ムードに水を差すようなエントリーだなw

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