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クリスマスの流儀

2005年12月23日 posi_fool | | コメント(0) | トラックバック(1)

親の教育が隅々まで行き届いているせいかwうちの子供達は素直にサンタクロースの存在を信じています。僕は子供の頃、団地暮らしだったのですがクリスマスの日に近所のおもちゃ屋さんのおっちゃんがサンタクロースの格好をしてプレゼントを持ってきたことに子供ながらすごく興冷めした覚えがあってクリスマスの神秘性が失われたことに寂しさも感じていました。
あまりモノを欲しがる子供ではなかったので僕の親も誕生日やクリスマスなどのプレゼント選びに四苦八苦、おもちゃ屋さんの広告を僕に見せては長考。そういうのを選ぶことにも面倒くささを感じていた子供でしたので小学校の高学年では事ある毎に図書券をもらっていました。可愛らしさのない子供だw
そんな僕が二児の親となり目指したのは「サンタクロースは必ず存在する!」と子供達に言い切らせること。周りの友達に「サンタなんているわけないぢゃん!」と言われても「絶対にいる!」と言い切ることの出来る子供にすることが出来れば子育て第一段階成功と考えています。
別にクリスチャンでもないですし「そんなもん、いねえよ!べらんめえ」で済ませることも出来る話なのですが、玄関でおもちゃ屋さんサンタを出迎えた寂寥感を子供に与えてはいけないような気になってるだけで・・

僕がサンタの扮装をしたりはしません。そういうのは保育園や児童館に任せて「煙突のない家にはどうやって入ってくるのか?」「サンタさんがプレゼントをきちんとくれる基準」を一つ一つ話して聞かせます。ですのでクリスマス前の一週間は2人ともとてもいい子でいてくれますw

12/24の夜は早く就寝させるように仕向けます。子供達への手紙は「サンタさんより」で締めくくって仕込んでおきます。で、12時過ぎに部屋内のとある場所に隠しておいたプレゼントを枕元に置いておきます。それで翌朝起きると2人ともビックリ、という流れですね。
去年はプレゼントを置こうと抱えていたら長男が起きてきて「喉、乾いた」こちらも目が点になって「いまサンタさん来ててな、プレゼントもらったで」と苦し紛れの言い訳。長男は水を飲みながら不思議そうに見ていましたがひとまずプレゼントをリビングのテーブルの上に置いて「ここに置いておくしな、明日起きたら開けような」といって子供を布団へ導きました。
翌朝、子供達は早く目覚め、もう箱を開けていました。長男は「パパ、サンタさんに会ったんやなあ。どんなんやった?」「でっかいおっちゃんやったで、英語で喋ってたわ」「パパ、英語解るの?」「おう、ゆっくり喋ってくれたんや」

長男への幕引きが大変なことになると思います。それがいつになるのか、次男坊との兼ね合いも含めて親の腕の見せ所です。子供の見ている夢を守ってあげること、綺麗事でなく絵空事でなくそれも親の義務だと思っています。
本番は明日の夜、天皇杯は録画観戦となります。寒い中、スタジアムで声を張り上げる皆様におかれましては風邪など召されませんように・・

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2005年12月23日 21:17

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