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勝つことで見える、負けることで気付く

2005年6月 9日 posi_fool | | コメント(0) | トラックバック(0)

ドイツに行けることは決定したようで・・
ところで日本代表は一時期の鹿島-磐田選抜から鹿島-G大阪選抜に意趣替えしているようですね。大黒が出てきた後半に「これでドイツ決まりだな」と感じた僕は勝ち組です。とにかくFWに鈴木を使っている時点でアウト。まあ、久保・高原次第なんだろうが鈴木を使っている時間は本当に無駄。こいつこそ攻撃陣のふた。何故11番なんだ?

今日の午前中は左手小指のリハビリ。
そのリハビリ室で左手をマッサージしてもらっているときにやはり今日の話題はvs北朝鮮戦。理学療法士の若い女の先生に「今日はどっちが勝ちますかね?」なんて聞かれて「負けないですよ、負けるわけがない!」って豪快に笑い飛ばしたら隣で脚を上げ下げしているおじさんが俄に「今日の試合は絶対に負けてはいけない試合やし同胞も死に物狂いで戦うはずだ」みたいな独り言。「同胞・・?」
そう、隣でリハビリ中の御仁は在日朝鮮人でした。
最近、客としてきた中国人留学生と尖閣諸島や靖国問題で戦い、管理しているマンションの韓国人と竹島や教科書問題で議論しひとり大東亜戦争状態だったのですが(笑)新たなる刺客がこんなのんびりとした空間に・・一気に走る緊張感。
「引き分けでもワールドカップ出場が決まるんですけどね、勝ち点すら与えてはいけない試合です。たとえ勝ったとしても1-0や相手に点を与えてしまうようなギリギリの勝利では全く意味がないです。完封した上で完勝しなければ今日の試合の意義が薄れてしまいます。いままで薄氷を踏むような最終予選でしたが来年、そして4年後のワールドカップ予選を見据えて徹底的に叩いておかないと『今日の審判はイスラエル審判』なんて論調でごまかしてしまう国ですから、そういう類の言い訳を一切許さない内容で勝たないとダメです!」
理学療法士の女の先生はポカン。
隣の御仁も黙ってしまいました。

アフリカ諸国のサッカーは「圧倒的な身体能力を生かした」と形容されます。
そこに近代戦術を加味してアフリカの上位国のサッカーはワールドカップにも手が届きそうな勢いすら持っています。
アジアは正直取り残されていますが、豊富な運動量と組織重視のサッカーで強豪を切り崩していける可能性は充分持ち合わせているでしょう。
北朝鮮のサッカーは精神力ベースの前時代的サッカー。こんなサッカーをのさばらせてはいけない、また新たな可能性を積み重ねるために(アジアサッカーの総合的なレベルアップという意味合いでも)、積み重ねていける精神力を持ち合わせているのだからこんなサッカーからの脱却を計るべきだと考えます。北朝鮮の選手は総じて若い選手が多く見受けられます。日本の4年後と比べて伸びしろは大きいはず。その点を期待しつつ・・

政治的な意味合いは今日は抜きで。言い出したらキリがないから。
とにかくドイツへの切符獲得は素直におめでとう。
コンフェデレーションズカップはケガしないように注意しながら頑張れ。

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